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2006年09月02日

梁さんの作品は

血と骨読むのに体力が要ります。『血と骨』は映画にもなったので、ご存知の方も多いと思いますが、基本的に優しい小説がない気がします。別に梁さんが乱暴ということではないのですが、同じ日本に住みながら、日本人なら経験しないことを、描写しているので、頭も使う小説が多いかも。波乱万丈ぶりはとてつもなく、そんな梁さんだからこその作品なんだと思います。読むととても疲れるのですが、その疲れが心地よかったりします。1930年頃、大阪の朝鮮人密集地域の蒲鉾工場・東邦産業で働く金俊平は、その巨漢と凶暴な性格で極道からも恐れられていた。ある日、飛田遊廓の女郎・八重の虜になって錯乱した同僚が、自分の腹を切り裂いて死ぬという騒動が起こる。興味を抱いた金俊平は八重の淫蕩な女体に溺れて水揚げするが、逃げられてしまう。自棄になった金俊平は警官隊を叩きのめして東邦産業を馘になり、太平産業へ移る。数カ月後、金俊平は飲み屋を経営する子連れで美貌の李英姫を凌辱して強引に結婚するが、かつて賭場の争いで半殺しにした極道たちとの大乱闘の末、大阪を離れる。直後、太平産業では朝鮮人労働者の解雇をめぐる激しい労働争議が起こるが、それは太平洋戦争前夜の暗い時代の幕開けに過ぎなかった。
posted by ゆたます at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 梁石日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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